ブログプラットフォームのGhostを久しぶりにアップデートした。管理画面がより使いやすくなっていた。

Ghostは、Ghost Foundationが開発を進めるブログプラットフォーム。
Ghost Foundationは非営利団体で、「ジャーナリストのため」をビジョンとして掲げている。
コードはオープンソースで公開され、Node.jsで動く。

現在の最新バージョンは 0.11系だが、1.0リリースに向けて準備を進めている。今後がとても楽しみなプロダクト。

ここが良い

Ghostの好きなところは色々あるが、とくに、Markdown形式で記事が書けて、シンプルで洗練された管理画面のインターフェースが気に入っている。

Node.jsのエコシステムの上で動くので、インストールも簡単だし、ローカルで動かすことも出来る。筆者は、カスタムテーマをローカルで書いてgitで管理している。お金があるなら、ホスティング版を使えば良い。

エコシステムの問題

日本ではWordPressが主流だし、「Ghost」っていうキーワードは一般的すぎるので、情報を見つけにくい。日本語版が登場しなければ日本では広まらないだろう。
WordPressのような豊富なプラグインは無い。
「はてなブログ」のようなコミュニケーション基盤も無い。

今でこそ、Markdownは生活に必須になってしまったが、Markdownの歴史は浅い。今後もずっと続くとは限らないことに注意が必要だ。WordPressには、Markdown化するようなプラグインも存在している。

まとめ

他のプラットフォームと比較すると、無いものもあるが、シンプルさは代えがたい。
はてなブログのような人が多い都会から、少し離れた山奥でこっそり記事を書くような静けさが、ちょうど良いこともあるのだ。